魔女アイリスのブログです。
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私は幼い時から「生きているもの以外のもの」を見ることが良くあります。

当時は生きているものとそれ以外のものとの区別があまりつかず、一緒に遊んでいて他の人に「誰と一緒に遊んでいたの?」と隣に遊んでいたものが一緒にいるのにそういわれることが多かったので、他の人には見えないのだということがわかりました。

ある日私はいつものように外で遊んでいると、明らかに生きているものではないものに腕をつかまれました。

腕をつかまれた瞬間に全身が冷水を浴びたような冷たさを感じ、これが決して良いものではないということを悟りました。しかし、どんなに腕を振り払おうとしても振り払うことが出来ませんでした。

生きているものでないものが私の腕を引っ張り、どこかに引きずっていこうとしているのがわかりました。

どこに連れて行かれるのかもわからず、ただ怖くて今にも泣き出しそうになっていると、突然腕が開放されました。

突然のことで何が起こったのかわかりませんでしたが、生きているものでないものと私の間に白くてきれいな民族衣装のような服を着た女性が立って私を自分の後ろに隠してくれていました。

生きているものでないものは、女性が現れてからすぐに消えてしまいました。

私のほうを振り返った女性を見てみると、茶色とこげ茶色の間くらいの髪が腰くらいまである細身の女性で、今までに見たことのないくらいきれいな女性でした。
御礼をしなくてはいけないと思いながらも、言葉を口にすることも出来ず、ただ女性を見上げることしか出来ませんでした。

女性は私の頭を優しく撫でてくれた後にその手を私の目の辺りに伸ばしてきたのでとっさに目を瞑りました。
しばらく何もなかったのでそっと目を開けてみると、あのきれいな女性はいなくなっていました。

女性の正体が何だったのかは今でもわかりませんが、もしまた会えた時には、あの時のお礼をきちんとしたいと思っています。
 

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当時名前はわかりませんでしたが、青くてきれいな石のペンダントを身に着けて出かけたことがありました。

友人がもうすぐ誕生日ということでプレゼントを買いに出かけたのですが、横断歩道を渡っている途中で信号を無視して猛スピードで車が走ってきました。

もう少しでぶつかるという時、いつもの私だったらば反応が遅れて間違いなく車にはねられていたと思います。
しかし、この時は車とぶつかるすれすれのところで体が動いてうまく車をよけることが出来たのです。

車はそのまま走り去ってしまいましたが、ひざをすりむいた程度でたいした怪我もなくすんだことは奇跡だと思いました。

服の汚れを払って横断歩道を渡りきったところで自分の体を確認してみると、ところどころ洋服が破れていたのと、車をよけた時にペンダントを傷つけるような転び方をしていないはずなのに、ペンダントの石が金具に一欠けら残っているだけでした。
石のかけらを見てみると、割れて落ちたというよりも粉々に砕けたというような感じでした。

石の欠片を探そうと信号が赤になったときに横断歩道に戻って見てみると、そこには石の欠片はひとつもありませんでした。
直径が4センチくらいの大きなペンダントだったので欠片がひとつもないというのはおかしいと思いました。

この時はただおかしいと思っただけでしたが、今になって思えば車に轢かれないように石が守ってくれていたのだと思います。

轢かれそうになった前日に友人が海外旅行のお土産としてこのペンダントをくれたので、身に着けたのはこの日が初めてでした。
このペンダントがなかったら私は事故で大怪我をするか、もしかしたら死んでしまっていたかもしれないと思うと今でもぞっとします。

私を守ってくれたペンダントには今でも感謝しています。

私は魔女になるまでキャンドルは「磨くもの」だということを知りませんでした。

魔女になる前はほとんどキャンドルというものを使う機会がなかったので、「磨く」という発想すらなかったのです。

祭壇で使用するキャンドルは必ず磨くようにしています。
キャンドルを磨くために必要なのは、
★キャンドル
★オリーブオイル(ない場合はサラダ油などでもOK)
★キャンドルを磨くためのきれいな布

これでキャンドルを磨くことが出来ます。

キャンドルを磨く方法は
★指に油を少量つけてよくキャンドルに刷り込む
★磨き布で油を刷り込んだところを良く磨く

この2つの作業をひたすら繰り返すことでキャンドルを磨くことが出来ます。

最初は油がキャンドルになじみにくいかもしれませんが、磨いているうちに段々なじむようになっていきますので、根気よく磨いてみてください。

磨きあがったキャンドルは表面がつるつるになっていて、つやつやと輝くようでとてもきれいです。
蜀台磨きの次に私はこの作業が好きです(^^)

祭壇や儀式などで使うキャンドルなので、磨かせていただけることは魔女にとっての喜びなのではないかと思います。
 

今日は私の紅茶コレクションのひとつを紹介します。

★TWININGS★
英国紅茶商のなかで最も古い歴史を持つのがトワイニング社。その歴史は1706年に創始者トーマス・トワイニングがイギリスのデリバリューコートのストランド通りにオープンさせた「トムのコーヒーハウス」から始まります。その後、紅茶専門店「ゴールデンライオン」を1777年に開くと1837年にビクトリア女王から紅茶ではじめての英国王室御用達の称号を受けます。1901年にはエドワードⅦ世、1911年にはジョージⅤ世、同じく1911年にアレクサンドラ皇太后、1940年にはメアリー皇太后など、歴代の王室から御用達を任じられたのです。さらに1972年には世界90カ国への輸出実績が認められ、エリザベス女王から輸出産業奨励賞が贈られました。トワイニング家は280年余りの間、同じ場所でしかも創始者の直系の子孫によって紅茶商が受け継がれてきた世界最古の紅茶業者と言えます。


TWININGSの紅茶の中で一番お気に入りのプリンス・オブ・ウェールズ
を紹介します。
この紅茶は20世紀初め、イギリス国王ジョージⅤ世の長男エドワードが皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)時代に、パーソナルブレンドとしてトワイニングに作らせたとされています。

中国安徽省産のキーマンやアッサム等をベースにしたブレンドで最も適した飲み方はストレートとされています。
トワイニング社が発売しているブレンドが最も有名であり、蘭の花を思わせる独特の香りを特徴で、その香りと味から「紅茶のコニャック」とも呼ばれています。
渋みが少なくあっさりとしていてとてもおいしい紅茶です。

洋菓子などと一緒に飲むのがお勧めです。

ちなみにちょっと豆知識ですが、プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales)は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)で王子に与えられる称号のひとつで、本来はウェールズの君主、「ウェールズ大公」を意味します。14世紀以来、次期国王として王位を継承するべきイングランド国王(のちにはグレートブリテン国王)の最年長の王子がこの称号を与えられるようになり、第一王位継承者の称号となりました。

現在はエリザベス2世女王の長男チャールズがプリンス・オブ・ウェールズです。
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私が中学校に通っていたときのことです。
いつも真面目な理科の先生がいました。
ある夏の日、授業で蚊の話になったときに、その先生が「蚊の口吻は七本あるんだ。人の皮膚は赤ちゃんのように柔らかい皮膚、大人のように硬い皮膚と人によってやわらかさがぜんぜん違う、だから蚊は人間の皮膚に合わせて七本の口吻を使い分けているんだ」とその先生が真剣に語っていたので、私は蚊には七本の口吻があるんだと信じていました。

そして今日、蚊の話題が出たときに私は迷わず「蚊の口吻は七本あるんですよね」と言うとその話を聞いていた人たちが、「そんな話は聞いたことがない」と言っていたのでもしかしたら真実ではないのだろうか?と疑問に思い蚊について真剣に調べてみました。

30分ほど調べたところ、蚊について詳しく書いてあるものの中に蚊の口吻は七本あると書いてあるものは1つもありませんでした。

調べ終わった瞬間に「だまされた!!!」と思いすごくショックを受けました(>_<。)
普段真面目な先生だけにまさかだますようなことはしないだろうと思っていただけにショックが大きかったのです。

このように信じていたものが真実とは違うということがありますので、人から聞いた自分の知らなかった知識については鵜呑みにせずに1度自分で調べてみるのが良いかもしれません。

今日は知識の修正とはとても大事なのだということを実感しました。

 

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